2026年03月31日

小学3年生で始めた子が、ここまでできるように。



著者
考える力と作る力を育てる  
子どもIT教育専門家
中農 祥平

|WEB制作会社経営15年目
|小・中学生向けプログラミング教室5年運営
|デジタル庁 デジタル推進委員

|WEB制作会社経営15年目
|小・中学生向けプログラミング教室5年運営
|デジタル庁 デジタル推進委員


「うちの子にもできるのでしょうか?」
体験授業のとき、保護者の方からよくいただくご質問です。
 
こんにちは、RC.Lab伊丹の中農祥平です。
今回は、実際に当教室で学んだ生徒の成長ストーリーをご紹介します。
 

きっかけは「パソコンが好き」くらい

この生徒が入会したのは、小学3年生のとき。
当時は特別にタイピングが速いわけでも、プログラミング経験があるわけでもありません。
 
「パソコンにちょっと興味がある」
「絵を描くのが好き」
そんな、ごく普通のスタートでした。
 

まずはScratchで「考える力」を育てる

最初に取り組んだのは、Scratchです。
 
キャラクターを動かす、音を鳴らす、そしてゲームを作る。
その中で、

  • どうすれば思い通りに動くのか?
  • どこがうまくいっていないのか?
  • どうすればもっと面白くなるのか?

といった「考える力」を少しずつ身につけていきました。
 

スクラッチでゲームを作るHさん(当時小学3年生)

 
学びを続けるうちに、集中力・タイピングのスキルがどんどん上達していきました。
そして変化が見えてきました。
 
「こうしたらもっと面白くなるかも」
「このデザイン、自分で作ってみたい」
 
言われたことをやるだけではなく、自分で考えて作る姿勢が育っていきました。
 

小学生のうちにここまでできるように

そして小学校5年生の半ばから始めた、WEBデザインで驚くほどの成長を見せてくれました。
 

WEBサイト制作(HTML・CSS)

HTMLとCSSを使ったホームページの作成を学びました。
下記が実際にHさんが小学6年生で作ったホームページです。
 

 
お花について自分で調べ、情報整理。
そしてだれにでも伝わりやすく言語化して、作りました。
 

Illustratorでのデザイン制作

また同時に、AdobeのIllustrator(イラストレーター)を使ってイラストやチラシ作成などのグラフィックデザインにも挑戦!
 

 
Photoshopにも取り組んで、写真のトリミングや加工もできるようになりました。
 

Premiere Proでの動画制作

IllustratorやPhotoshopを習得した後には、PremierProを使って動画編集にも取り組みました。
構成・編集・テロップまで自分で制作しています。
 

 
ちなみに、このAdobeのソフト(Illustrator・Photoshop・PremierPro)はどれもプロがデザインの現場で使うソフトです。
小学生の間にかなり使いこなせるまで成長しました。
 

大切なのは「才能」ではなく「積み重ね」

ここまで読んでいただいて、「この子は特別なのでは?」と思われるかもしれません。
ですが、決してそうではありません。
 
最初は誰でも初心者です。
たしかにHさんはもともと絵がを描くのが好きで、パソコンに興味がありました。
 
でも大切なのは、

  • 小さな成功体験を積み重ねること
  • 自分で考える習慣を身につけること
  • 作る楽しさを知ること

その積み重ねが、ここまでの成長につながります。
 
これからの時代は、「指示されたことをこなす力」だけではなく、自分で考え、形にできる力が求められます。
当教室では、
考える → 作る → 試す
このサイクルを大切にしながら、子どもたちの成長をサポートしています。
 

この春から中学生、新たにPythonの学習スタート

Hさんはこの春から中学生になります。
中学生からテキストプログラミング言語Pythonも学びます。
これからも検定の合格、またミニアプリをたくさん作りながら、小さな成功体験を積み重ねていけるようしっかりサポートしていきたいと思います。
 

 

無料体験授業を実施しています

「うちの子にもできるかな?」
そう思われた方は、ぜひ一度体験してみてください。
最初の一歩が、大きな成長のきっかけになります。
 
※RC.Lab伊丹とコードキャンプキッズ伊丹教室は同じ運営会社です。