AIで生まれた!?中学生の作成動画「架空ラーメンの紹介」が面白い
著者
子どもIT教育専門家
中農 祥平
|WEB制作会社経営15年目
|小・中学生向けプログラミング教室5年運営
|デジタル庁 デジタル推進委員
|WEB制作会社経営15年目
|小・中学生向けプログラミング教室5年運営
|デジタル庁 デジタル推進委員
こんにちは、RC.Lab伊丹の中農祥平です。
本日は先日の中学3年生の生徒の課題(動画作成)について書きたいと思います。
Contents
中学3年生の生徒の動画制作
「中学生が喜ぶ面白い架空のラーメンを考えて」
そんなお題からスタートした中学3年生の生徒の課題。
生徒がAIを活用しながら、オリジナルのラーメン紹介動画を制作しました。
まずはぜひご覧ください。
AIを使ってゼロからアイデアを生み出す
今回のポイントは、AIを「答え」ではなく「考えるためのパートナー」として使ったことです。
生徒はAIにこんな指示を出しました。
「面白いラーメンのアイデアを考えて」「名前や特徴を考えて」「キャッチコピーを作って」
すると・・・
「そんな発想ある!?」と思わず笑ってしまうようなユニークなラーメンがいくつも生まれました。
大事なのはAIの内容をそのまま使わないこと
ここで終わりではありません。
AIが出したアイデア全部をそのまま使うことは禁止しています、
- 自分ならどうする?
- もっと面白くできない?
- 伝わりやすくするには?
と考えながら、内容をアレンジ・ブラッシュアップしていきます。
そして「形にする」動画制作へ
アイデアが固まったら、次は動画制作です。
- 構成を考える
- 素材を用意する
- テロップや音楽を入れる
- 見やすく編集する
頭の中にあったアイデアが、少しずつ作品として形になっていきます。
作って終わりじゃない。「試して、改善する」
完成したあとも大切な学びがあります。
- 見ている人に伝わるか?
- テンポは良いか?
- もっと面白くできるか?
実際に見返しながら、修正・改善を重ねていくプロセスも体験します。
この授業で育っている力とは
今回の取り組みで育っているのは、単なる動画編集スキルではありません。
- 考える力(アイデアを生み出す)
- 作る力(形にする)
- 改善する力(より良くする)
私たちが大切にしている「考える → 作る → 試す(改善する)」というサイクルです。
当コースではAIはいきなり使うわけではありません
よくいただくご質問として、「入会してすぐAIを使うのですか?」というものがあります。
結論から言うと、すぐには使いません。
まずは「自分で考える力」「基本的な制作スキル」
をしっかり身につけたうえで、考えを広げるツールとしてAIを活用していきます。
今回の生徒も、ジュニアクリエイターコースで、HTMLとCSSでホームページをたくさん作り、フォトショップ等の使い方も学び、動画制作もについても基礎から何本も動画制作した生徒です。
これからの時代に必要な力とは
AIがどんどん進化するこれからの時代。
大切なのは、「AIに任せること」ではなく、AIを使いながら、自分で考え、創り出すことです。
今回の架空のラーメン紹介は、その第一歩となる素晴らしい作品でした。
無料体験授業を実施しています
「うちの子にもできるかな?」
そう思われた方は、ぜひ一度体験してみてください。
最初の一歩が、大きな成長のきっかけになります。
※RC.Lab伊丹とコードキャンプキッズ伊丹教室は同じ運営会社です。

